大径木元口550Φまで投入可能。
効率、生産量ともに大幅アップ。
スペシャルタイプに事前に背腹の位置決めし投入準備ができるチャージャー機能を追加し生産量がアップします。
背板や耳をチップにするキャンターとダブルアーバーの丸鋸を組み合わせた往復自動製材機です。
三次元の計測センサーを導入し原木を詳細に渡り計測するタイプです。
1本1本のテーパー度や曲りに対して木取りさせる為歩留りが向上。
原木を4ヵ所計測し、その計測データに基づき
自動で背腹の位置決めと木取りをし原木を投入するタイプです。
オペレーターが自動で背腹を決定するタイプです。
元口600φまで製材できるリターンキャンター
オプションで側材部も自動投入し割り返したり、芯材のセンター割りもできます。
現場でのお悩みや製材機械についてなどお気軽にお問い合わせください。
共和キカイは、お客様のご相談に応え、ニーズに合った製材機械をご提供させて頂きます。